2018年12月16日(日)14時~武蔵台公民館。こま武蔵台シンポジウムが開催されます。今からどんな時代が始まるのか?そんな講演が16日に行われます。
これから日本では2020年オリンピック、2025年には大阪万博の開催されます。前回は1964年にオリンピック。その時代、日本ではテレビが急激に普及されました。なにかで街頭や電気屋さんの前にあったTVをみんなで見ているという写真を見たことがあります。
造成中の武蔵台の写真です
その頃の言葉にこんな言葉があったそうです。「巨人・大鵬・卵焼き」子供たちは「黄金バットやひょっこりひょうたん島」などに夢中だったそうです。ブラウン管TV。家具調TVとかもありましたね。今は薄型テレビになりました。
2025年にはドローンが飛んでいるのかな?
アナログ放送から地デジ放送へ変わり、これから4K放送になり8Kへとなり、ますます綺麗な画像になるそうです。思わず…今でも十分綺麗です!と思いました。それでも今のTVが壊れたら4K対応のTVが各家庭に入ってくるんですね。その後は8Kへ…ここに書いてみましたが…よくわからないです(*´з`)?
長閑な巾着田(*’▽’)
このように時代はどんどん流れていくんですね。武蔵台や近隣の街がどんな風になっていくのか?お時間のある方はぜひシンポジウムを聞きながら少し先の未来を想像してみるのもいいですね(*‘∀‘)