2018年12月16日(日)14時~16時。武蔵台公民館でシンポジウムが開催されました。武蔵台の今とこれからを考えるシンポジウム。
1時頃公民館ではスタッフが心配そうに…50人集まるかな?これで準備は万全かな?など気をもんでいました。1時少し過ぎから少しずつ人が集まり始めました。開始時間の2時には150名ほど会場に集まりました。集まった年代は20代~90代までの方々。
日本の少子高齢化問題で各地で消滅都市、限界集落などの言葉を聞きます。この武蔵台も名を連ねてしまいました。そんなに若い人少なくないと思うのですが…。いや…やはり少ないか??(*´з`)
2018年地区体育祭の写真です。
若い人いますよ~!
定員をかなりオーバー。部屋に入れないほど多くの方が来場しました。やはり皆さん武蔵台の未来を心配しているのでしょう。それと同じくらいこの街が大好きでどんな街になっていくのか気になるのでしょう(*’▽’) さてどんなシンポジウムだったのかは後ほどお伝えできると思いますのでお待ちください!まずはご報告まで(‘ω’)ノ