新芽が顔を出し、たくさんの花々が咲きまだ4月3日ですが桜も満開を過ぎ花吹雪がみられるようになりました。今年の春は今までとは違いまるで東北や北海道の春のように梅、桃、黄梅、桜と一斉に咲いた感じがします。こんな春もいいものですね。
そんな春の武蔵台に素敵な話が届きました。日高市の広報誌に武蔵台に元気と華やかさを届けてくれている武蔵台囃子連さんが日高市感謝状を頂きました。授賞式には会長の石森さんが参加しました。5月には老人ホーム慰問を行います。石森会長は囃子連の子どもたちがご年配の方を敬い、慰問することで多くのことを学んでいくことを大切にしています。年間15公演ほどの依頼を受ける武蔵台囃子連さん。これからの活躍を期待しています。
見えにくいですが…ご自宅でネットや
広報ひだかに載っていますのでご覧ください
また、日々の生活環境の保全を行ってくださっている自治会役員でもある土井さん・田中さんが今回は学校での美化活動を行ってきていたことで日高市感謝状を頂いたことが載っていました。子どもたちのため、街のためと地道な活動を長年コツコツ行ってきたことの結果だと思います。日頃より武蔵台の通りの雑草や枝などで住民の方が怪我や事故に遭わないようにしてくれています。そのような思いが武蔵台の街の安心安全、元気で明るい街に繋がってきたのだと思います。感謝状を頂いた皆さんおめでとうございます。そしていつもありがとうございます。まだまだ武蔵台にはたくさんの地道な縁の下の力持ちが大勢います。そんな皆さん!!いつもありがとうございます(*´з`) 明るいニュースから始まった今年度の武蔵台。生きがいと楽しみを見つけていきましょう