今年もこま武蔵台地区の夏祭りがあります!今その準備で街は大忙し。武蔵台地区の会員でこの街を支えてくれているショッピングセンターも、地元フレンド幼稚園、武蔵台小中学校、公民館、もちろん住民に今年の役員さんも!そうそう忘れてはいけない日高市内に住む武蔵台が大好きな方までがこま武蔵台夏祭りに向け準備をしています。今年はどんなお祭りになるのか?気になりますね。
朝10時から「青空祭り市」開催!そこにはなんと!!住民もびっくりの…○○が全長90mで来るんです!○○…って武蔵台の方は知ってますよね。武蔵台以外の方で気になる方はお祭り後のこのページの投稿をお愉しみに!さて、話は戻って(^^)/地元の子どもたちがお祭りのポスターを作ってくれたんです。可愛らしい力作ぞろい!7月23日からお祭り会場に張り出しますので是非お楽しみに。その中でも武蔵台中学校の美術部の生徒の皆さんが、今年も大きなポスターを作成してくれました。
上記の写真は武蔵台中学校の美術部部長の生徒さんから、7月18日こま武蔵台自治会の柳沢会長へポスターが手渡されたときのものです。武蔵台中学校の生徒さんはお祭り当日も、いろいろな場面でこのお祭りを支えてくれています。代々先輩から受け継がれてきた伝統です。この街も日本中で問題になっている少子高齢化の状況です。そのような中で、率先して手助けをしてくれる子どもさんたちです。生徒会、放送委員、吹奏楽、地域支援ボランティアとしてイベントのたびに個人で申し出てくれています。
今日は中学校で夏祭りの打ち合わせを行いました。そしてポスターの引き渡し式を行いました。こま武蔵台自治会長の柳沢さん、小熊校長先生、美術部部長の3人で写真撮影をしました。美術部の部長さんはとても恥ずかしそうですね。今年の「こま武蔵台夏祭り」でたくさんの経験と想い出を作って、もっともっと素敵な子どもたちに成長してくださいね。私たち大人もそんな君たちをしっかり守り、いろいろな経験の場を提供できるように頑張りますからね!と言っているようにこの写真から、見えてくるのは私たちだけではないですよね(*^_^*)