ゴールデンウィークが終わり平常の日常が戻ってきましたね。連休中は多くの方が武蔵台に来ていました。他県ナンバーの車が停まり子どもの声が普段より多く聞こえたり、公園で3世代でバトミントンをしている姿やサッカーをしている姿をみかけました。
天候に恵まれたこともあり、高麗駅から多くの方がハイキングを楽しみに来ていました。リュックを背負った方が楽しそうに多峯主山の方向へ上がっていくときに「おはようございます!!」とあいさつを交わす方が多くいました。道路は大掃除の後という事もありきれいです。公園や庭にはきれいな花。新緑と青空が武蔵台をますますきれいに見せていたことが観光に訪れた方の挨拶で感じました。
連休が明け武蔵台では何やらワクワクする出来事が起きそうな様子があります。この街にはたくさんのボランティア団体があります。高齢者の生活を助けてくれる福祉ネット、おたすけ隊。民生委員、自治会、企業、大学など多くのグループや個人でも生きがいとして活動している皆さんが連休を過ぎ始動しています。これまで培ってきた、それぞれの特技、力、知識を出してさらに一歩進んだ活動の場やイベントを企画しているようです(^^)/
少子高齢化がこの武蔵台でも問題になってきています。以前できたことが難しくなっていること。逆にできなかったことができることもあります。それらをしっかり見て、変えるべきところを変え、残すべきところを残すことで、新しい時代が来るのかもしれませんね。今年もとても楽しくワクワクする武蔵台になりそうな予感がします!皆さん~漠然としたお話でしたが目を離さずに見て参加してださいね!武蔵台のこれからを一緒に楽しんでいきましょうね(#^^#)